森の標

行き先の分からない森のようなこの社会に、自分なりに道標をつけて生きたいと思っています。

今日も暇だった、そして眠い

今日は金曜日。なんだろう、とにかく眠すぎた。

 

■すごく眠い

 一日ずっと眠かった…。トイレで寝ちゃった。寝たのに眠かった。

 この眠さのお陰で夜の飲み予定もキャンセル・・・。

 やる気だけはあるこの身、この眠気さえなければどんなにエネルギッシュに活動できるんだろうとちょっと楽しみではあるが…。とにかく今一番治したい問題。

 睡眠が浅いんだろうな。寝付きを良くする薬は今飲んでるけど、睡眠を深くするための薬も次回病院行ったときにお願いしてみようかな。

 

■すごく暇だった。

 やる気だけはあるのに、すごく暇。

 自分宛のメールが来たときのアクションの速さはおそらくみんなが驚いているんじゃないだろうか、というくらいやる気が溢れている。メールを受信した2,3分後には返信できているもんね。作業の効率性だけ上げているので、対象の作業が無いという。力の持ち腐れひどい。

何が原因かというと対象のお客様の案件が少ないのと、単純に対象としているお客様が少ないんではないか、という気がしている。来週になったら素直に先輩に現状を伝えて仕事をもらうようにしよう...。

 

■今後の方針について

 自分なりの興味を持って動けているとは思うのだけど、一応サラリーマンである限り会社の求められる方向で結果を出さないと意味がない。その意味で僕は結果を出していないとは自覚している。営業職なのに全然営業活動していないし。とは言え別にやる気が無いわけではなく、何からしていいのかわからないこと。このことも先輩に伝えて教えてもらうようにしようと思う。

 

カズオ・イシグロにハマっている

 「わたしを離さないで」母さんから聞いたあらすじをきっかけになんとなく買ってみたんだけど、コレがすごく面白い。いや、面白いと言うのは不謹慎なくらい重い話なんだけど、すごいと思う。自分が今まですごいなぁと思う小説といえば村上春樹だったけど、カズオ・イシグロさんはまた別のベクトルですごい作家だと思わずにはいられない。まだ半分程度しか読んでいないけど、こんなにドキドキする小説は初めて読んだようなきがする。齢28にしてここまで心を揺さぶられる作品に出会えるとは。

ラブライブ!しかりゆかりんしかり、今年はいろいろ心を揺さぶられる出来事や作品に出会えて幸せだなぁと思う。次は仕事でも感動したいな。

 

 

やる気があるのに最近の仕事は暇

とりあえず毎日書きまくろうと思います。

 

■今日の仕事

 とても暇でした。

 パソコンのセットアップ作業を行ってあげましたが、それがなければまじで何もしてない可能性あり。自分自身特にやる気が無いわけではないんだけど。むしろやる気有り余って虚しいんだけど...。

 

■僕はどうすればよいのか。

趣味ではやりたいことがたくさん思いついてくるのに、仕事に対してこれをやりたいというのが思いつかない。それが大きな悩み。職種がこれまで馴染みの薄かった官公庁に対する営業だからなのか。ただ、やはり業種の構造上この職種にい続ける限り知識を蓄えたとしても自分から何を提案したい、何をやりたいというのが湧いてこないような予感が漠然としている。その点に憤り感じている。

 

■今後どうしていこうかな。

 提案をしていきたい点は変わらないので、提案する対象を変えたいと思って、今は勉強を続けるべきかな、なんて思っている。そして提案の前段階の準備としてとりあえずこうしてアウトプットの練習を続けたいな、なんて。

 僕はまだ何者にもなりきれていない。0を1にするためにもがくぞ!

このブログについて

このブログでは、世間で騒がれているような話題とは関係無く、主に自分の思いや考えを投稿したいと思っています。

 

なぜ僕がこのような事をするのかというと2つの理由があります。

 

まず「周りに自分を理解してほしい」という理由です。

これから社会に出る人間として、自分の思いや考えを他人に伝える力、つまり「発信力」が欠けているという危機感があります。

分かりやすく、読みやすい文章を書く力を身に付けたいと思っています。

 

次に「自分で自分を理解したい」という理由です。

日々情報に晒される中で、反応を他人に委ねている事にも危機感があります。例えば或るニュースに対して2ちゃんねるTwitterでネガティブな反応が大勢を占めていたら、ろくにニュースの中身を確認せず良くない物だと納得してしまう。

こんな事が沢山あるので自分の思いを言葉にして整理する必要があると考えました。

日々の自分の思いを、なるべく自分の言葉で綴れるようになりたいと思っています。

 

このブログを読んでくださった皆さんには是非コメントしていただきたいです。

すごく嬉しいです。

皆さんの反応は自分の視野を広める良い機会になると思っています。

話題そのものに関するコメントや、文章に関するコメント(読みづらい、等)。

もちろん批判も歓迎です。

 

それではみなさん、是非仲良くしてください。